脊柱管狭窄症の改善について
脊柱管狭窄症から生じる悩みや不安
- 坐骨神経痛に悩んでいる
- 少しの距離を歩いただけでも腰痛が起こり、足も痺れる
- 腰痛とお尻の痛みがあり、腰が曲がってきた
- レントゲンやMRIの検査で「腰のすき間が狭くなっている」と言われた
- 脊椎の手術をしたのに痛みと痺れが残っている
神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫を受けて起こる脊柱管狭窄症。痛みや痺れなどの症状だけでなく、まともに歩けないほどの障害をももたらします。また、症状のある時間が長引くあまり、精神的なストレスが大きくなって悪循環を生むことさえあります。
四條畷市で実績No.1のはる整骨院で、脊柱管狭窄症を改善しましょう
はる整骨院では、腰だけでなく全身のバランスを整える施術で脊柱管狭窄症を和らげていきます。整形外科やほかの整骨院とは違うアプローチの、高い効果と持続性が特徴の施術です。痛みと痺れがなくなれば歩行や生活への不安が解消され、活発に動けるようになり、体調面でもメンタル面でも良い変化が次々と生まれる効果も。
脊柱管狭窄症の症状が緩和されると長時間の歩行を軽々とこなせるようになり、体全体が軽くなり、手術への不安も解消されます。良いことずくめの私たちの施術を、ぜひあなたにも役立てられたらと思っております。
脊柱管狭窄症の症状と原因について
腰痛や足のしびれ、長時間歩けなくなるなどの障害があらわれる脊柱管狭窄症は、脊柱管を支える骨、靭帯、椎間板が突出して脊髄の神経を圧迫されることにより生じます。脊柱管が狭くなる代表的な理由には、「昔のヘルニア、ぎっくり腰」「圧迫骨折」「背骨の変形性関節症」「椎間板の弱体化」「過去の交通事故」があります。
脊柱管狭窄症自体はある日突然発症する可能性が低く、上記のような原因によって引き起こされるケースがほとんど。例えばヘルニアやぎっくり腰は椎間板にダメージを与えるリスクが高く、ほかの原因についても同じことが言えます。脊柱管狭窄症は普段からの腰への負担が改めて表面化した症状なのです。
脊柱管狭窄症の種類
脊柱管狭窄症には「馬尾型」「神経根型」「混合型」の3つの種類があります。馬尾型では背骨の中で神経が圧迫され、両足の痺れ、痛み、冷え、排尿障害が起こります。背骨の神経の出口が圧迫される神経根型ではお尻から足にかけての痛みを感じ(主に片足)、混合型は馬尾型と神経根型の両方の症状があらわれます。
当院の施術で脊柱管狭窄症を解消し、腰も体も軽くなる
当院では脊柱管狭窄症をしっかりと根本改善できるよう、腰だけでなく、背骨・骨盤・筋肉など全身のバランスを重視した施術をおこないます。脊柱管狭窄症の方は多くのケースで猫背がちであり、腰への負担があらわれているためです。
体のずれを正し、腰にかかる負担を全身に分散させて軽くすることで、症状の進行の予防や痛みへのアプローチがより確実になります。
症状の悪化を防ぐ為に早めの対処が重要
脊柱管狭窄症と精神的なストレスは密接な関係があります。痛みや痺れのせいで体を動かせなければ活動量が減り、不安とストレスがたまるため症状と精神的なストレスが互いに影響し、症状の悪化を招きます。だからこそ、早いうちから適切な施術を受け、悪化を防ぐことが重要なのです。
脊柱管狭窄症は手術をしてもしびれを残してしまっていることが多い病気です。実際に、はる整骨院には手術後に症状を残してしまっている方も多く来院されています。ひとりで悩んでいる時間も症状を悪化させる要因になり得ます。病院に行っても痛みがひかないなどお悩みをお持ちの方、まずは、当院にご相談ください。
2014年12月26日~現在まで。
はる整骨院の手技が全国の整骨院で続々導入されています肩や腰などの主要関節でも実績を拡大中
森ノ宮医療学園専門学校 学校案内に努力して活躍している整骨院として5年連続掲載
リハビリや手技技術が高水準であることから、全国で活躍する整骨院や、施術家を目指す方々に向けたセミナーを行っています。また、最近では甲子園優勝の常連校である大阪桐蔭高等学校で、腰痛と姿勢のセミナーを開催しました。以下がその時の動画です。参考までにご覧ください。
『症状が強いけど、整骨院でみてもらえるのか?』
『軽い症状でも丁寧にみてもらえるか?』
など、お越しの前に不安があるようでしたらお気軽にお電話ください。 お電話でも丁寧に悩みにお答えいたしております。
また、お越しの際は痛めたお体に負担の無いよう、 気を付けてお越しください。
はる整骨院はJR学研都市線四条畷駅から徒歩5分です!
四条畷駅の西出口右側の階段を下ります。
階段を降りて、線路沿いをまっすぐ進みます。
突き当りの左側に楠公通り商店街があるので、まっすぐ進みます。
突き当たりを右に曲がり、最初の信号右手にはる整骨院があります。