来院される前、どのような症状やお悩みがありましたか?
両膝内側が痛く歩きづらかった。
膝のリハビリを受けていかがでしたか?
痛みがやわらぎ、脚の上下運動が楽になった。
施術前と施術後を比べて体の状態はどうですか?
膝のこわばりがなくなり軽くなった。
院長(もしくはスタッフ)の説明はわかりやすかったですか?
いつも説明は大変解りやすいです。
当院の施術をどんな方に薦めたいですか?
まず妻に!!友人等。現年齢73才。
※施術効果には個人差があります


※2025年9月現在「四條畷 整骨院」のGoogle口コミ数

一つでも当てはまった方は変形性膝関節症の痛みや不安でつらい思いをしていることだと思います。
痛いからといって安静ばかりしていると筋肉が弱ります。
ただ、間違ったケアや歩き方をしていると、最初は片方だった膝の痛みや変形も、長引いているうちに両膝が悪くなっていく原因になります。




膝がはれて歩くと痛くてたまりませんでした。
痛みはなくなり、歩きやすくなりました。
施術後は膝が軽くなります。
とってもわかりやすく、理解できました。
膝痛の方や歩くのに困難な方におすすめしたいです。
※施術効果には個人差があります

膝の関節は、太ももの骨とすねの骨がつながる部分で、クッションの役割をする「軟骨」によってスムーズに動くようになっています。
変形性膝関節症は、この軟骨がすり減り、骨同士が直接こすれることで痛みや違和感が出る病気です。
初めは歩き始めや立ち上がるときに軽い痛みを感じる程度ですが、進行すると階段の上り下りがつらくなったり、長時間歩くと痛みが強くなることがあります。
さらに悪化すると、膝が腫れて熱を持ったり、じっとしていても痛むようになり、正座や膝の曲げ伸ばしが難しくなることもあります。
膝の関節に負担がかかり続けることで、軟骨がすり減っていくのが主な原因です。
特に加齢や体重の増加、膝への負担が大きい仕事や運動の影響を受けやすくなります。
また、ケガやO脚・X脚などの膝の歪みも発症の原因になることがあります。
「年を取ると膝が痛くなるのは仕方ない」と思われがちですが、適切なケアをすれば進行を遅らせることができます。
痛みを避けて動かさないでいると、膝周りの筋力が落ちてさらに負担が増え、悪化しやすくなります。
習慣的な姿勢や体の使い方が原因で、疲労は偏ったところにたまります。
疲労が同じところにたまり続けると、やがて痛みを伴う患部になります。

対症療法で患部だけをケアしても、いつも同じところに疲労がたまるサイクルが変わっていなければ何度も同じ痛みを繰り返します。
疲労が一極集中するサイクルは、やがて痛みが長引く悪循環を作ります。

なぜ、一般的な膝の痛みの対処法では思ったような効果を出しにくいのでしょうか。
それには以下のような原因が挙げられます。
正しく噛み合わないまま関節を使い続けると、軟骨にダメージが蓄積して骨の変形が進行し、変形性膝関節症を進行させていきます。
現代の生活環境や生活習慣では膝に偏った負担がかかりやすく、変形性膝関節症は増加しています。
膝が悪くて困っている方は、きっと皆さんの周りでも多いのではないでしょうか。
膝の痛みを繰り返すサイクルそのものを改善すること。
これが本当の意味で心配な膝の痛みを解決する方法です。

変形性膝関節症は症状がある患部だけの問題ではありません。
そのため、はる整骨院の膝関節専門施術は患部のケアだけではなく、全身のケアを組み合わせることで、全体として動きやすく使いやすい体に変えていくことを目的としています。
膝に良かれと思って無理に鍛えたり使い続けると、繰り返し患部を刺激し、なかなか炎症が治まらず患部が修復されない原因になります。
それより、膝関節専門施術で使いやすい体に変わり、患部を刺激せずに使える体を目指しましょう。
以下は膝関節専門施術の紹介です。

状態の悪い筋肉は循環が悪くなり、酸欠や血流不足を引き起こします。
筋肉の役割は伸び縮みすることで関節を動かすことですので、状態の悪い筋肉は使いにくく、膝へ余計に負担をかける原因になります。
まずは、凝り固まった筋肉を手でていねいにほぐしていきながら、筋肉のコンディションを整えます。
ほぐす筋肉は患部だけでなく、全身が対象です。
筋肉をほぐしたら、筋膜リリースで筋膜のほつれを整えていきます。
筋膜リリースを受けると無意識に力んでいた力が抜けて、膝が軽くなったような感じがします。
施術中は触れている筋肉の役割や患部の状態など、体のことを解説しながら進めていきますので、ご自身の体に理解を深めるきっかけにしていただければと思います。

膝だけではなく、骨盤や股関節、足首や背骨など、膝の負担が減るように周辺の関節を整えていきます。
はる整骨院はやさしい施術が特徴なので、リラックスして受けて頂くことができます。
関節にまっすぐ力が伝わるようになると、膝がしっかりした感覚になります。
「力が出しやすい」「使える角度が広がった」といった感想を頂くことが多いです。
独自技術の施術で、関節や体のパーツがあるべき位置に整えられていくのを実感してください。

コンディションが整った筋肉の力が正しく関節に伝わるだけでは、使いやすい体とは言えません。
使いやすい体とは、全身がタイミング良く機能的に使える体になることです。
施術後は体が伸びた効果に驚く方が多いです。
施術の効果を実感していただけたら、ぜひ普段使いで体の使いやすさを確認してみてください。
施術後には使いやすい体を使いこなしていただけるよう、体の使い方をアドバイスさせていただきます。

発売後も改良を重ね、首や肩、腰、神経痛など幅広く対応することが可能です。

歩き始めが痛く、膝がカクカクしていました。
少しずつ痛みも和らぎ良くなってきました
前は少し重い感じでしたが、帰りは軽く歩けるようになっていました。
すごく痛みがどうなっているかの説明もよくわかり、素直になれました。
足が痛いとか困っている人には、リハビリ付きでしてくれる整骨院があると説明しています。
※施術効果には個人差があります
「自分ができる」ということと「人に教えることができる」の間には大きな隔たりがあります。
自分が学ぶための勉強と、人に教えるための勉強には違いがあります。

*実習生が患者様の治療に携わることはありませんのでご安心ください
他院では…
大阪桐蔭高等学校の進学クラスであるⅠ類の1年生を対象に姿勢のセミナーを行いました。

他院では…
施術技術には自信があります。
その独自技術は臨床教育用の教材としてDVD化されました。
多くの治療家たちに教えてきた確かな実績があります。
他院では…

両膝内側が痛く歩きづらかった。
痛みがやわらぎ、脚の上下運動が楽になった。
膝のこわばりがなくなり軽くなった。
いつも説明は大変解りやすいです。
まず妻に!!友人等。現年齢73才。
※施術効果には個人差があります

運動中に痛みを感じた。
すぐに膝が軽くなり曲げやすくなった。
軽く曲げられるようになり、階段をのぼりやすくなった。
わかりやすかった。
スポーツしている人や、膝を痛めている人。
※施術効果には個人差があります

ゴルフの試合後、右肘の裏に痛み(屈伸時)
屈伸時の痛みは消えた。
痛みが消えて楽になった。
非常にわかりやすかった。
私はスポーツ(ゴルフ)後だったので、スポーツで膝に悩みを持っている人にすすめたい。
※施術効果には個人差があります

正座ができなくなって歩けなくなるかと不安になりました。
1回目のときは少し楽になった感じでした。続けてみようと思いました。
膝はすっかり良くなりました。今は正座が楽にできるようになりました。
説明してくださるので、安心感がありました。
膝の痛みのある方はぜひ、はる整骨院で受けてください。
※施術効果には個人差があります

内側にいたみがあり階段の上り下がりがつらかった。
曲げ伸ばしがらくになった。
曲げ伸ばしがらくになった。
分かりやすくて丁寧だった。
(脚が)痛くなくてもO脚で悩んでいる人におすすめです。
※施術効果には個人差があります

はじめまして、院長の藤川です。
早く正確に痛みや症状を解決するには、1人ひとりのお話をしっかりヒアリングすることから始まります。
症状についてだけではなく、普段のことや関係ないと思われるようなことでも結構です。
いろんなお話を聞かせてください。
症状で抱えている不安や悩みを話すことで、自分自身の振り返りになり、冷静に症状を分析するきっかけになります。
痛くなった原因や体の仕組みについて一緒に考えていきましょう。
これは治療の効果を高めて、自己管理のスキルを向上する役割が報告されています。
たくさん話をすることでお互いをよく知り、安心感や信頼感も生まれます。
何より、施術中に皆さんのいろんなお話を伺うことは、私にとってこの仕事の楽しみでもあるのです。
施術は真面目に、コミュニケーションは朗らかに。 皆さんのおかげで、いつも明るい雰囲気で施術は進んでいきます。
痛みによる日常生活の制限はストレスになりますし、痛みが長引けば先行きが不安になることもあると思います。
そんなお悩みや不安、ぜひ聞かせてください。
痛みだけじゃなくて、不安や心配も解消して明るい気持ちになれるように、1人ひとりにオーダーメイドで体も心もサポートさせていただきます。
はる整骨院
院長 藤川 大介
【参考文献】
1、Zeidan, F., et al. (2016). Mindfulness meditation-based pain relief: a mechanistic study. Journal of Neuroscience.
2、Ehde, D. M., et al. (2018). Cognitive-behavioral therapy for individuals with chronic pain: efficacy, innovations, and future directions. American Psychologist.
