腰痛の改善|10年以上Google口コミ1位
腰痛にこんな対処法をしていませんか?
- とりあえず腰を温めている
- YouTubeを参考にしている
- ほぐしても翌日には痛くなる
- 放置していたら悪化した
- 筋トレしたらかえって腰が痛くなった
一つでも当てはまった方は腰痛へ正しく対処できていません。
腰痛は繰り返しているうちに治りにくい腰痛になり、神経痛など様々なリスクが大きくなる原因になります。
ぜひ、はる整骨院の
「腰痛専門施術」を試してください。
痛みは、疲労の一極集中が原因です。
習慣的な姿勢や体の使い方が原因で、疲労は偏ったところにたまります。
疲労が同じところにたまり続けると、やがて慢性的な腰痛になります。
対症療法で患部だけをケアしても、いつも同じところに疲労がたまるサイクルが変わっていなければ何度も同じ痛みを繰り返します。
疲労が一極集中するサイクルは、やがて痛みが長引く悪循環を作ります。
腰痛を繰り返す仕組み
なぜ、一般的な腰痛の対処法では思ったような効果を出しにくいのでしょうか。
それには慢性的な腰痛のほとんどが疲労蓄積型の症状であることが挙げられます。
腰痛に対する対処療法ではその場はスッキリするのですが、これでは疲労が蓄積するたびに腰痛を繰り返すといったサイクルが続いてしまいます。
現代の生活環境や生活習慣では腰には偏った負担がかかりやすく、腰に疲労が蓄積しやすい原因になっています。
腰痛を繰り返すサイクルそのものを改善すること。
これが本当の意味でつらい腰痛を解決する方法です。
つらい腰痛に効果を発揮する
「腰痛専門施術」
腰痛は症状がある患部だけの問題ではありません。
そのため、はる整骨院の腰痛専門施術は患部をほぐすだけではなく、全身のケアを組み合わせることで、全体として動きやすく使いやすい体に変えていくことを目的としています。
一般的に腰痛は運動不足の場合に起こりやすいですが、慢性的な腰痛になる人は筋トレや運動がなかなか習慣になりにくいものです。
それより、腰痛専門施術で使いやすい体に変わり、普段使いで適度に動いているうちに体がほぐれていくサイクルを目指しましょう。
以下は腰痛専門施術の紹介です。
① 筋膜リリース
状態の悪い筋肉は循環が悪くなり、酸欠や血流不足を引き起こします。
筋肉の役割や伸び縮みすることで関節を動かすことですので、状態の悪い筋肉は使いにくく、疲れやすいので体が重く感じます。
まずは、凝り固まった筋肉を手でていねいにほぐしていきながら、筋肉のコンディションを整えます。
ほぐす筋肉は患部だけでなく、全身が対象です。
筋肉をほぐしたら、筋膜リリースで筋膜のほつれを整えていきます。
筋膜リリースを受けると無意識に力んでいた力が抜けて、縮んでいた体がペタンと広がっていくような感じがします。
施術中は触れている筋肉の役割や患部の状態など、体のことを解説しながら進めていきますので、ご自身の体に理解を深めるきっかけにしていただければと思います。
② 関節マニピュレーション
骨盤や股関節、背骨や肋骨など、患部の負担が減るように関節を整えていきます。
はる整骨院はやさしい施術が特徴なので、リラックスして受けて頂くことができます。
関節にまっすぐ力が伝わるようになると、思いがけず体が軽く使えるようになります。
「力が出しやすい」「使える角度が広がった」といった感想を頂くことが多いです。
独自技術の施術で、関節や体のパーツがあるべき位置に整えられていくのを実感してください。
③ 機能的に使える体へ整える
コンディションが整った筋肉の力が正しく関節に伝わるだけでは、使いやすい体とは言えません。
使いやすい体とは、全身がタイミング良く機能的に使える体になることです。
施術後は体が伸びた効果に驚く方が多いです。
施術の効果を実感していただけたら、ぜひ普段使いで体の使いやすさを確認してみてください。
施術後には使いやすい体を使いこなしていただけるよう、体の使い方をアドバイスさせていただきます。
初回
限定
まずは効果を体感。
初診料+施術料
2600(税別)円
1800(税込)円
体の変化がわかりやすい施術です。
ご予約の際には「ホームページを見て予約」とお伝えください。
はる整骨院が四條畷市で選ばれる理由
厚労省指定臨床実習施設としての教育実績
「自分ができる」ということと「人に教えることができる」の間には大きな隔たりがあります。
自分が学ぶための勉強と、人に教えるための勉強には違いがあります。
- 実習生に確かな知識や技術を現場の実践レベルで教育
- 実習期間終了後も希望者が集まり勉強会を開催
*実習生が患者様の治療に携わることはありませんのでご安心ください
他院では…
- 人に教えた経験がないと「伝える技術」が成長しない
- 自分のための勉強に偏ることが多い
大阪桐蔭高等学校で姿勢セミナーを開催
大阪桐蔭高等学校の進学クラスであるⅠ類の1年生を対象に姿勢のセミナーを行いました。
- 無理な良い姿勢より自然な姿勢を目指します
- 予防にも応用可能な施術技術です
他院では…
- 筋肉を鍛えたり頑張って姿勢をキープさせるので身につかない
- 施術技術を予防に応用できない
施術技術のセミナー開催実績多数
施術技術には自信があります。
その独自技術は臨床教育用の教材としてDVD化されました。
多くの治療家たちに教えてきた確かな実績があります。
- 現在も週3回程度オンラインを活用して全国の先生が学び続けています
- 確かな技術には理論的な背景がしっかり確立されています。
他院では…
- 人に習った技術では教わった人を超えることができない。
- 技術だけマスターしても理論的な背景を深く理解していないと、同じ施術をしても結果が異なる。
参考文献
静的ストレッチングによる筋肉緊張の低下に関する検討、日本体育大学
Effect of vibration frequency and amplitude on neuromuscular activity and sensory perception during trunk vibration, Journal of Electromyography and Kinesiology
Effects of static stretching on blood flow and oxygenation in skeletal muscle, European Journal of Applied Physiology
Flynn, T., Fritz, J., Whitman, J., Wainner, R., & Magel, J. (2006). A clinical prediction rule for classifying patients with low back pain who demonstrate short-term improvement with spinal manipulation. Spine, 31(22), 2836-2843.
Wilke, J., Niederer, D., Fleckenstein, J., Vogt, L., & Banzer, W. (2016). Fascia release and the impact on the perception of pain and quality of life in women with chronic pelvic pain. Journal of bodywork and movement therapies, 20(1), 138-145.
Kawanishi M, Hasegawa S, Togo F, et al. The effect of manual therapy on autonomic nervous system activity in healthy individuals: a randomized controlled trial. J Manipulative Physiol Ther. 2015;38(8):555-563.
Bakar Y, Jaffar N, Yusoff NM, Bakar R. The effects of spinal manipulation, ultrasound therapy, and functional exercise on low back pain: a randomized clinical trial. J Phys Ther Sci. 2017;29(4):695-700.
American Psychological Association, 2019, p. 25