四條畷市で地域貢献No.1！十分に時間をかけた施術であなたの不調を改善する整骨院です。

腰の症状

腰の痛みの原因は大きく椎間板・椎間関節・仙腸関節・筋肉の４つに分類されます。

よく腰の痛みに併発して、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に伴う坐骨神経痛を発症されている方もおられます。
特に椎間板を痛めていなくても、周囲を走行する坐骨神経を刺激して坐骨神経痛を発症されている方もおられるため、問診と検査で原因をしっかり特定することが重要です。

リハビリでは筋肉をほぐす治療や関節の噛み合わせを整えるものから、椎間板の弾力性を取り戻すストレッチ、坐骨神経へのストレッチなどを行います。

腰痛が起きやすい動作にあてはまるものをチェック

重い物を持った時に腰が痛い
同じ姿勢での動作でだんだん腰が痛くなる
長く座った後、立つ時に腰が痛い
寝返りをするときに腰が痛い
赤ちゃんのおむつ替えや草むしりなど、しゃがんだ姿勢を続けると腰が痛い
長時間の車の運転で腰が痛い
台所で立っているときや掃除機を当てているときに腰が痛くなる
腰が痛くて靴下を履く動作がつらい
ソファーや椅子などに背中を丸めて座っていると腰が痛くなる
腰を反らすと痛い

一般に腰の背骨の丸みが５０～７０°の姿勢や動作は、体を支える筋肉が働きにくく、椎間板や靭帯の支える力が低下しやすい体勢です。
上記１０項目のほとんどが背骨が丸くなる姿勢や動作であることからもわかるかと思います。

日常生活で腰痛が起きやすい姿勢や動作は極力避け、腰へかかる力学的な負荷を軽減することで腰痛のリスクは大きく変わります。

上記１０項目に当てはまるものがある方、腰へかかる力学的な負荷を減らしたいとお考えの方は是非はる整骨院へお越しください。
あなた専用にカスタマイズしたオリジナルの手技でていねいに施術いたします。